合宿およびゲレンデでの基本的なマナー

基本的なマナー
 図1
滑る前にウェアのチャックが全てしまっているか確認しましょう。財布や携帯などを落としてしまう恐れがあります。
また、ズボンの裾もきちんとボタンを閉めましょう。その人を見ただけで上手か下手かわかります。
リフトに乗る時には、「お願いします」「ありがとうございました」としっかり挨拶をしましょう。
リフトに不安がある人は手を上げてリフトを遅くしてもらいましょう。恥ずかしいことではないですよ。
階段や上り坂の時はストックの先端に注意しましょう。後ろの人の目の高さになっています。
ブーツのバックルをはずしておく時は完全にキャッチャー(受け具)からはずしましょう。
転倒した時に壊したり、歩行時に何かにぶつける恐れがあります。
衝突事故を起こした時は、必ず相手の連絡先を聞いておきましょう。
後々痛くなったり、スキー具が破損していたりすることがあるためです。

図2
転倒して板を履き直す時は谷側のスキーから履きましょう。山側のスキーから履くと谷側のスキーが転がり易く履きにくいためです。
教える側のマナー
教える人はコースの中央側に立ち、教えてもらう人はコースのサイド側に立つようにする。(図1参照)
別のグループがレッスンしている時は、そのグループと交差しないように気をつける。特にトレインの練習と斜滑降、
山回りの練習で交差しやすいです。スキースクールにも迷惑をかける時がありますし、衝突事故防止にもつながります。(図2参照)
止まる時は、ゲレンデの真ん中や他のグループのレッスンのライン上に立ち止まらないようにする。
斜面変化のところではなるべく立ち止まらないでさっさと行きましょう。斜面変化の下は上からは全く見えません。
スキーパトロールの場所と電話番号を確認しておきましょう。いざという時に便利です。
教えてもらう側のマナー
レッスンの時は教えてもらう人は教える人の下で止まるようにしましょう。
教える人のうえで止まると雪をかけてしまったり、転倒して巻き込んでしまったりすることがあるので注意しましょう。
教えてもらう人は必ず返事をしましょう。教えている人は聞こえているか不安に思います。
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